フレーズ・モチーフ ジェネレーター
拍のグリッドに縛られない不規則なリズムで、順次進行を主体にした「呼吸するフレーズ」を生成します。パッド・ドローンとは別モデル — 度数の隣接移動で旋律の輪郭(コントゥア)を作り、フレーズごとに間(ま)を挟みます。V-Iのような機能和声の解決には依存しないので、ドリアン/リディアンのようなモーダルなスケールと相性が良い設計です。
1. 音階・音域
ルート音
C
C#
D
D#
E
F
F#
G
G#
A
A#
B
音階
ドリアン
リディアン
ヨナ抜き長音階
ヨナ抜き短音階
メジャー(長音階)
マイナー(自然短音階)
ミクソリディアン
ホールトーン
カスタム(半音オフセット指定)
半音オフセット(カンマ区切り, 例: 0,2,4,7,9)
最低音(オクターブ)
最高音(オクターブ)
度数重み付け(トライアド重視)を使う — 5音・7音のスケールのみ既定値あり
手動で重みを上書き(音階の音数と同じ個数、カンマ区切り。空欄でプリセット/既定値)
2. フレーズの性格
性格プリセット(選ぶと下の数値が自動セットされます。以後は手動で微調整可)
瞑想的(Meditative) — 順次進行中心、長め、間も長い
漂う(Floating) — バランス型、間が長め
ためらいがち(Hesitant) — 短いフレーズ、長い沈黙
活発(Lively) — 跳躍多め、短い音価、間が短い
開放的(Expansive) — 跳躍多め、長い音価、フレーズも長い
カスタム(現在の数値をそのまま使用)
順次進行の確率(%)
跳躍(3〜5度相当)の確率(%)
残り=完全ランダム(%)
1音の長さ 最短(秒)
1音の長さ 最長(秒)
音の分離(秒、articulation)
1フレーズの音数 最小
1フレーズの音数 最大
フレーズ間の"間"最短(秒)
フレーズ間の"間"最長(秒)
生成ごとに性格プリセットもランダムに切り替える(5種類からランダム選択、上の数値が上書きされます)
※ 「跳躍」はスケール上で2〜4度分離れた音への移動(だいたい3度〜5度に相当)で、音域の端に達すると跳ね返って弧を描きます。「完全ランダム」は自動計算(100−順次進行−跳躍)で、単調さを崩す逃げ道として少量残すのがおすすめです。
3. ベロシティ & ニュアンス
同時に走らせる声部数
ベロシティ 最小
ベロシティ 最大
フレーズを弱→強→弱の自然な強弱で整形する("話し言葉のように区切る"というEno/講義の考え方に基づく)
4. 長さ & 書き出し
BPM(内部処理用・音楽的には無関係)
合計時間(分)
生成する
.midとして書き出す